黒にんにくとは(歴史、発祥)

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なみ

ご存知でしょうか?

実は、黒にんにく(熟成黒にんにく)は
最近になって開発された新しい食べ物なのです。
その発祥の地は三重県とされ、
2002年頃に開発が始まり、2004年には完成していたとか

黒にんにくの歴史

にんにくは、古代エジプトで栽培されていた!?最古の食材

にんにくは中央アジアが原産の最古の食材といわれていて、その記録は紀元前4000年の古代エジプトまで遡ります。なんと、6000年前の医学書にも、疲労回復、スタミナの元であるにんにくを薬として用いていたことが記述されているのです。その後、中国や朝鮮を経て日本に伝来したのは2000年前の弥生時代と推定されています。

近代になると、滋養強壮のためだけでなく、その抗菌作用も注目され始め、第二次世界大戦において、にんにくは「ロシアのペニシリン」と呼ばれたそうです。現代では抗血栓作用やがん予防といった効果が報告されています。

黒にんにく(熟成黒にんにく)発祥の地は三重県!?

このように、にんにくはとても長い歴史を持っているのですが、一方、黒にんにく(熟成黒にんにく)は実は最近になって開発された新しい食べ物なのです。その発祥の地は三重県とされ、2002年頃に開発が始まり、2004年には完成していたとする説が有力です。

現在も三重大学や三重県の民間機関で盛んに研究が行われているのに加え、にんにくの生産地として有名な青森県や、香川県においても黒にんにくは多く生産されています。

黒にんにくブームの火付け役は弘前大学医学部・佐々木甚一先生

黒にんにくブームの火付け役となったのは、弘前大学医学部・佐々木教授から発表された、驚くべき研究成果です。いったいどんなにスゴイ「研究成果」だったのでしょうか?

そのにんにくの世界にいま新たなる動きがでてきた。「黒くて甘い果物感覚」の「熟成黒にんにく」の出現である。人工添加物は全く含まれていない自己熟成のみで作られるこのにんにくには、にんにく特有の刺激臭はなくそのまま食べられる。

S-アリルシステイン含有量が4倍さらに大切なことは、「S-アリルシステイン」という機能性成分が多く含まれている点にある。黒にんにくは、生にんにくに比べて約4倍のS-アリルシステインが含まれている。

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